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松島の紅葉ライトアップ [その他]

紅葉が広がっています。
今月25日まで、日本三景松島の随所で紅葉のライトアップが催されています。
メインとなるのは円通院の境内。
円通院は伊達正宗公の孫、光宗の菩提寺だそうです。
ライトアップ時の拝観料は500円、近くの洗心亭という甘味処で購入します。

17時半から始まるのに、18時過ぎころ言ったら、長蛇の列です。
20分ほど並んで、山門をくぐると、もうそこは幽玄の美の世界。
庭園に色づく樹木が厳かな照明に照らし出されています。

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石庭に降り積もる落葉もまた、綺麗です。
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庭園内では、どこからともなく笛の音が響いてきます。
「ふるさと」や「荒城の月」など、日本人の心に沁みるメロディーが情感を掻き立てます。
歩きすすむと、平安貴族の衣装をまとった男性が演奏していました。
録音したのを流しているとばかり思っててすみません・・・。
古代笛の先生をなさっている方だそうです。
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さらに歩きすすんでいくと、池に出ました。
池の周囲の樹木が水面に映って鏡のよう!
この日は風もなく、雨も止んで、静かな水面が水鏡になったのです。
この美しさは写真でも言葉でも伝えられないかも。
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日本の美を心行くまで、楽しんだのでした。
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桜が見ごろです [その他]

 震災から1ヶ月半が経ち、宮城も桜が見ごろ(一部散りはじめ)になってきた。
JRも再開し始め、学校も始まり、これまでの生活が戻ってきている。
地元のニュースでも、被災地でも復興に向けての話題が増えてきた。
 そんな中興味をひいたのは、何日か前の話題だけど、仙台市内で津波にのまれた荒浜小学校が、別の小学校を間借りして、授業を再開するようになったとのこと。
学校の先生が、バラバラになってしまった児童を、各避難所を周って一人一人探し当て、授業再開の場を用意し、送迎用のスクールバスの手配、路線の検討、様々な苦労を重ねられて再開できる運びとなった。
「早く子供達の声が聞きたい」との思いでずっとやって来られたそうだ。
同じ日のニュースの中でもう一つ、ある避難所では子供達が新聞を自分たちで毎日発行し、避難所の人達に読んでもらっているそうだ。
内容は「明るい話題」であること。
読んだお年寄り達が涙ぐんでいる場面が映っていた。
子供達のために尽くす大人達、大人達を励ます子供達、の姿が見えた。

 ところで仙台市内の花見スポットで、私が穴場と思って気に入っているのが、去年もこのブログ内に掲載した「岩切城址」である。
今年も花を見ようと出かけてみたのだが、岩が崩落し、立ち入ることができなかった。

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残念だが付近の桜を少し眺めるだけになってしまった。

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 自宅付近の川も、今回は上流方面に歩いてみると、やはり津波の増水痕がある。
どこから来たのか、ボートが流れ着いていたり、泥だらけになったバイク・・・・。
川岸のスモモの花は今年も変わらずに咲いていた。

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 自宅の植物のひとつ、カランコエが成長してきて、一回り大きな鉢に植え替えてみたが、その際葉っぱを切り取って「さし芽」に挑戦してみた。
こういった多肉植物は増やしやすいそうなのだが、うまく根っこが出てくるだろうか。

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大震災の中で [その他]

しばらくブログをさぼってました。ただネタに乏しく、いつのまにかモチベーションが下がってしまってただけなんですけど。

そんな漫然と過ごしていた日常生活の中、3月11日東日本大震災が襲い掛かりました。
地震の時は、震度7を記録した宮城県栗原市で仕事をしてました。
かつてない大きな揺れに、「建物が倒壊するのでは」という不安の中、必死で柱に掴まり、周りのいろいろなものが倒れていく様を見ていました。
その夜は仙台の自宅に帰れず、そして家族とも誰一人連絡が取れず、心配な一夜を過ごしました。
同僚の一人は気仙沼出身。
大津波で街がやられ、私の以上に不安だったことでしょう。

仙台に帰ってみると、家族・自宅とも無事でした。
仙台市内のライフラインは現在電気・水道の復旧が進み、我が家でも使えるようになりました。
でも、宮城の玄関である仙台空港、仙台港、仙台駅・・・皆地震と津波でだめになりました。
鉄道、道路、・・・物資の輸送もできません。
生活用品の調達も、並んでも買えなかったりします。
食べ物もだんだん手に入らなくなってきています(今日はなんとかカップラーメン3個入手できましたが)。
出勤には車しか手段はありませんが、給油がままならず、同じ地域に住む者同士で乗合で出勤し、職場に泊まったりして節約しています。
都市ガスはガスの製造工場が津波でやられ、復旧のめどは立ちません。
すでに1週間近く風呂に入ってませんが、温かい風呂は何か月も先になるかもです。

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高湯温泉紀行 [その他]

日々、夕暮れが早くなり、寒くなってきた。
久しぶりのブログ更新です。
かつては週刊ペースだったのが、月間ペースになってきた・・・。

寒いと言えば、思い浮かぶのは温泉だ。
好きな温泉のひとつ、福島市の高湯温泉に先週ドライブしてきた。
吾妻スカイラインに入る手前、硫黄泉の温泉宿が立ち並ぶ、古くからの温泉街だ。

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温泉街の入り口にある、「玉子湯」と言う老舗の宿に立ち寄った。
お風呂はほんのりと硫黄の臭いと、白濁したお湯。
洗い場のある内湯で体を流した後は、いったん服を着て外にある露天風呂に行った。
生憎小雨が降っていたけど、先に内湯で温まっていたので、さほど苦にならない。
露天風呂は紅葉が始まった庭の中にしつらえており、趣のある茅葺屋根や東屋風の建物だ。
露天だけでも4つのお湯があり、泊まった際には、いろいろと入り比べてみるのも良さそうだ。
今回はその中の一つ「天祥の湯」に入ったが、岩組みの風呂で、湯温は少し熱めだったけど、慣れるほどに心地良くなってくる。
温泉成分と思われる沈殿物が、浴槽の底から舞い上がり、とても濃厚な感じがする。
お風呂の様子は、公式サイトから写真を拝借した。
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次に共同浴場の「あったか湯」にハシゴした。
こっちは外来のみで、入浴料はたったの250円。
屋根がかかった半露天風呂で、雨も気にせず入ることができる。
温泉で心も体も温かく、肌もスベスベ、「温泉のある国に生まれてよかったな~」、と思ったのである。

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せっかくのドライブなので、少し周辺観光も。
福島市内にある「アンナガーデン」と呼ばれる公園に寄ってみた。
こちらはアンナ教会を中心とした敷地内に、結婚式関連施設や雑貨屋、食べ物屋、などなどお洒落雰囲気のスポットだ。
昼時なので、ピザ屋に入って食べたけど、釜で焼くパリパリ生地のピザは、とっても美味かった~。
雑貨屋やアンティークショップなど、元々お洒落なものはどう撮影してもお洒落な感じになるのだが、白黒で撮ってみると、なんだか映画にでも出てきそうな、違った雰囲気に見えて面白い。

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仙台オクトーバーフェストレポート [その他]

 仙台の秋の行事の一つ、オクトーバーフェストはドイツのビールや料理を味わうイベント。
今年で5年目を迎え、年々関心も高まり定番行事になってきた。
会場はJR仙台駅からも徒歩10~15分くらいの錦町公園だ。
客席とステージのある大きなテントの周りには、沢山の出店が並んでいる。
エルディンガーなどドイツビールや、県内外の地ビール、食べ物屋さんなど、どれも心惹かれるものばかり。

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ついつい買ってしまったのは、宮城の特産、カキの店で出してた「ソフトかきくん」と「大粒!カキの串焼き」。
これに琥珀色のレッドエール。
香ばしい煙とカキの香りがとってもピッタリ!美味ぁ~いっ!!
カキの串焼きも特性ダレが絶妙!!
ビールが進む!!
隣の席の人たちは「殻付きカキの蒸し焼き」を食べていた。
こっちも美味そうな匂ひ。
宮城に住んでて良かった・・・。
続いて食べたのは、ドイツ料理の定番、グリルしたソーセージと「農家のじゃがいもドイツ風」と称する炒め物。
スパイシーなソーセージも美味しいけど、皮付きジャガイモとベーコンの炒め物はドイツのお袋の味ってとこだろうか。
これに白葡萄風味のビールは、フルーティでベルギービールみたいな感じ。
他にも美味しそうな料理が盛りだくさんなのだ。

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ステージでは、ドイツからはるばるお越しいただいた、若者達による生演奏をやっている。
時々「ノンデマスカ~?」「イエ~イ!!」の掛け声ととも意に、「乾杯の歌」が演奏されるのだ。
皆でグラスを片手に「Ein! Zwei! Drei! gsuf-fa! Prost! (1,2の3!乾杯!)」と歌いながら乾杯する。
ステージの前では輪になって踊りだすグループもあり、盛り上がって楽しいひと時である。
ビールや料理は普段の価格より高めだけど、雰囲気料ってとこだろうか。
今月26日(日)まで開催しているので、まだ行ってない仙台市民・宮城県民・近県の方々、興味が湧いたら是非どうぞ!
一緒にProstしようではないか。

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梅酒作りに挑戦 [その他]

 昨日はすごく天気が良くて、30℃を越す夏っぷりだったけど、今日は梅雨らしく雨になった。
「梅雨」と言えば「梅」である。
飲み屋でもいろんな種類の梅酒が楽しめる昨今、自分でも挑戦してみようと人生初の梅酒作りをやってみた。

作り方は意外に簡単。
①青梅など材料を買ってきて、②よく洗って③しばらく水に浸けてアクを抜き、④水気を拭いて、⑤梅の半量(お好みで)の氷砂糖と併せ、⑥酒を入れて3ヶ月ひたすら待つばかりである。

と書いてしまえば1~2行なのだが、今の時期スーパーではいろいろと梅が売られている。
青梅は梅酒用、黄色く熟したのは梅干用らしい。
箱入りもあるが、初心者は1キロ袋入りが計らなくてもいいし、お勧めである。
梅は水に浸した後、水気をふき取るのだが、この時に爪楊枝などでヘタを取ると良いそうだ。
最初から取れてるのも多いし、作業は然程チマチマ感は無い。
氷砂糖もだいたい売られているのは1㎏袋だが、私は甘さ控えめが良いので、梅1㎏に付き砂糖0.5kgといったところである。
これにホワイトリカー1.8ℓだが、今回はブランデー1.8ℓでやってみた。
これも果実酒用にパックになっているものが安く売られている(1400円程度)。
ビンは予め洗って、乾かした後、少量の酒を入れてバシャバシャやると消毒になるそうだ。
ちなみに用意したビンは2.7ℓ用。
入らないので、2つに分けて入れることになってしまった。
4ℓ用はでかくて使い難い人はこちらでもいいだろう。
だいたい仕込んで3ヶ月位で飲み頃になるそうだが、出来具合は秋頃に報告したい。

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夜桜に挑戦 [その他]

 仕事の帰りに夜桜を撮ってみたよ。
風吹くと枝は揺れるしで、マニュアルでピント合わせるのも一苦労、おまけに寒い。
せめて手袋してくれば良かった・・・。

 行ったのは、人気の少ない神社のサクラ。
常夜灯と街路灯ぐらいの明かりだけである。
大きな公園だと、サクラの樹は沢山あって、ライトアップやら提灯などで賑やかなんだけど、寒中飲み会やってる人々の中で撮影するのは、気が引けてしまうのだ。
以前フィルムのカメラで撮ったことがあったけど、すごく暗く写ったりで上手く撮れてなくて、がっかりしたものである。
とりあえずデジカメだと、写り具合を見られるから安心だ。
夜桜は、一年の中でも限られた時期だけ。
来年もう少し上手く撮れる様になれるといいなあ。

カラーと白黒モードで撮影してみたよ。
だけど、夜のサクラって不気味なオーラを出しているね。

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タジン鍋買ってみました [その他]

 今日はなんだか日中から雪が降りまくり。
こっちの方では「春のドカ雪」などと称して、春先に大雪が降ったりするのもそう珍しくは無いけど、南の方も降ってたようで、全国的に大変な一日だったようだ。
まだまだガンガンに降ってるから、明朝は早めに出勤だな~こりゃ。
タイヤ履き換える前でよかったよ。

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 ところで、最近「タジン鍋」というモロッコの伝統調理法が話題になっているので、気になってたけど、飲み屋で食べたら美味い!
早速ホームセンターで1780円(26㎝)のを買ってきた。
ネットで「タジン鍋 レシピ」などで検索すると、様々な料理が紹介されている。
ま、要は好きな野菜でも肉でも魚でも何でも入れて蒸せばいいのだ。
その特徴的なトンガリ帽子状蓋が、内部の水蒸気を循環させて効率的に蒸すのだそうだ。
水溶性ビタミンなども保たれ、ヘルシーな調理方法として人気なのだ。

 今回はトマト味のを作ってみた。
ザク切りにしたジャガイモ、冷蔵庫にあったシメジやらエリンギなどのキノコ、ベーコン、チーズが材料だ。

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鍋でベーコンを炒め、トマトの水煮缶を空け、ジャガイモとキノコを加える。
ジャガイモの大きさは好みだろうが、大きめの場合は予めレンジでチンしておくと尚良いだろう。

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蓋をして15分くらい蒸し煮し、最後にとろけるチーズを乗せて、さらに5分くらい煮てできあがりだ。
簡単!料理と呼んで良いのか?
タジンに限らず鍋料理はそのまま食卓にドンと乗せれば盛り付けも不要。
そのうち違う食材でもやってみよう。

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神社にはつもうで [その他]

 新年が明けた。
今年は初日の出は雲に隠れて良く見えなかったのが残念。
青空が見えるものの、時折ふぶいたりの不安定な天気。

 またまた園芸とは違うネタなのだが、一年の平穏を願い、初詣に行ってきたのでレポートする。
行ったのは奥州一ノ宮とされる塩釜(鹽竈)神社。
ここには毎年行っているのだが、たまに違う神社にすると、平穏なパターンが狂うような気がして、毎年同じよ~にして新年を迎えることにしている。
私は夜中の参拝は寒過ぎるので、日中に行くようにしているのだが、やはりそれでも寒い。
JR仙石線を降りると吹雪!!
「うわー、これで参拝に並んだら苦行だよ・・・」と思ったのだが、それは一時的なもので、時期に雪は小降りになって助かった。
雨よりはマシかな・・・・・・・。
駅から神社までの道沿いには、屋台が列をなし、また例年どおり日本酒の「一の蔵」の蔵出し振舞い酒もやっていた。
特別純米のにごり酒を試飲し、酒まんじゅうを購入。
今年は「ゆず風味甘酒」なんてのもあったけど、既に完売されていて残念。

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参道の石段を昇ると、参拝客は例年よりもちょっと少なめで、わりとスムーズに拝殿まで行くことができた。
参拝を済ませ、あとはおみくじと家内安全のお札を買って、終了である。
この神社のおみくじは、オマケとして七福神フィギュアがついているのだが、なかなか7体集めるのは大変なのである。
今年のは毘沙門天であった。
これで保有しているのは5体。
福禄寿、大黒天、恵比寿、布袋、毘沙門天である。
去年得たのは弁財天だったのだが、うっかり無くしてしまった(福も失ったような・・・?)。
これらの6つは比較的入手しやすいのだが、今まで一度も見たこと無かったのが寿老人である。
今年同行した友人が入手したが、きっとレアなアイテムに違いない。

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 最後に海が見える神社からの眺めと、参道で食べたサンマのつみれ汁(350円)。
冷えた体に暖かさがいきわたる~!!

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おすすめ窓ガラス掃除 [その他]

 いよいよ今年もあと一日。
年末年始休暇で、家の掃除などをやっている。
その中で、私のやっている窓ガラス掃除の方法を紹介したい。

 私は窓掃除には洗車グッズを利用している。
かつて新車を買った頃、「愛車は自分の手で」なんて洗車用品を集めてせっせと1~2ヶ月に一度は手洗いしていたものである。
しかし、年月を経るうちにその情熱も冷め、今では点検の時やタイヤ交換のついでにディーラーさん任せになっている(年4回か・・・)。
その使われなくなったグッズ達を掃除に利用することを思いついたのだ。
車の汚れも窓の汚れも似たようなものだろうから、カーシャンプーで大丈夫だろう。

 我家のベランダ窓は東南2面ですべて掃きだし窓、なかなか大変なのだが、洗車同様まずホースでガラスに水をかけ、そのあとカーシャンプーを柄付きスポンジに含ませて洗っていく。
たいして力もいらず、なでていくような加減で充分である。
柄付きのスポンジなので、少々高い位置でも大丈夫だ。
その後はホースからの水をかけて流し、水切りワイパーでぬぐってやると、あらかた水は落ちる。
残った水滴はふき取りクロスで拭けば、ほとんど拭き後も目立たずピカピカの窓になる。
網戸も同様でOK。
今回サッシの溝は以前ラティス洗いに使ったブラシを使用したが、これもホイール洗いのブラシが使えそうだ。





ちなみに内側はホースで水をまくわけにもいかないので、もう一つバケツを用意して拭き取り用のきれいな水をはり、雑巾も洗剤用ときれいな水用に2枚用意して掃除した。

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